2026/05/12 16:47

巡る、満ちる、きらめく——
今自分に必要なものが分かるマインドセットの診断テスト、受けましたか?
これまで受けた方の一番多かった診断結果は「巡るが足りていない」で、ほぼ半数の47%という結果になっています。
巡っていないとは、どういうことでしょうか?
やりたいことはあるのに、なぜか体がついてこない
予定が立て込んでくると、何から手をつければいいかわからなくなる
いつも何かに追われているような焦りを感じる
このように感じているとしたら、巡っていないサインです。
人間の体には、危険を感じたときに自動的に緊張モードに入る仕組みがあります。
もともとは命を守るために備わっている機能——野生の中で野生の中で外敵に遭遇したとき、すぐに戦うか逃げるかの判断ができるように、瞬時に体を準備できている状態にするスイッチです。
現代の生活の中では、実際には命が危険にさらされていない状況でも、この緊張スイッチが入り続けてしまっています。朝起きてから眠りに着くまで絶えず入ってくるメッセージ、SNSの投稿やニュース、誰かの一言、まだ起きていない未来への不安。思考が絶えずぐるぐると回り続けていることで、体は「今、危険な状態にある」と判断して、緊張を解いてくれません。
私たちが自然のサイクルから遠ざかっていることも大きな原因です。
森や海辺にいると体がふっと楽になる感覚はありませんか? 大自然の中に身を置くと、忙しく考えることから解放されて体が自然のリズムと同調して、巡りはじめるからです。
人間も本来は自然の一部。季節の移ろい、一日の時間の変化、月の満ち欠けのひと月のサイクル、自然のリズムから遠ざかってしまうと、体は絶えず警戒し続けてしまいます。
緊張のスイッチが入りっぱなしだと、何をしても力が空回りします。休んでも休んだ気がしないのは、体が本当の意味で緩んでいないから。消耗してしまうのは、意志が弱いのでも怠けているからでもなく、巡っていないことが原因です。
緊張状態が解けて、ニュートラルに戻れるのが「巡る」という状態です。
「巡る」というのは、常に落ち着いて穏やかで一定でいることだと間違われることがありますが、必要なときは全力で動ける、休むときはゆるめられる。一つの状態にとどまらず、状況に合わせて自然に行き来できること。流れるように動けること。それが、ニュートラルで「巡っている」ということです。
今すぐ遠くの山や海に行かなくても大丈夫。
巡り始めるためにはまず、自分が緊張していること、まるで何かに追われているかのように焦っていることに気づくところからです。
肩に力が入っていないか、呼吸が浅くなっていないか。焦って緊張している時に、自分に起きる小さなサインに気づくだけで、少しずつ変わっていきます。
気づくことができれば、呼吸や短いメディテーションなどのツールを使って巡りを取り戻すことはできます。

Green Life Holisticでは、月の満ち欠けのサイクルを暮らしに取り入れること、マインドセットの土台として巡る、満ちる、きらめくという手法を伝えています。
巡る・満ちる・きらめくの3つのステップについて、公式LINEでお届けしています。
まだ診断テストを受けていない方は、受けてみてください。今の自分に一番必要なピースが見つかります。
